「博多女社中」旗揚げ公演、アクロス福岡円形ホール、昼公演、夜公演、お陰様で大盛況のうちに終了いたしました。
沢山のスタッフに支えられ、多くのお客様に足をお運び頂き、この公演を実現する事が出来ました。
「この三人で何か面白いことが出来るのではないか」との、私の思いつきでお二人に声をかけたのが４年前。
三人で集まっては話をしていましたが、「とにかくやってみないとわからないよね。やってみよう！」と公演を決めました。
ミーティングを行い、脚本も何度も何度も書き換え書き換え、音楽も差し替え差し替え、書のパフォーマンスのアイディアもあれやこれや。。。。
今までの積み上げがあっただけに、昨日の「おつかれさま！」のビールが本当に美味しかったです。
お帰りになるお客様からのあたたかいお言葉の数々。。。。。
「最初はどんな事をするのかわからなかったけど、どんどん博多女社中の世界に惹きこまれていきました」
「全く異空間に行け、無になれました。」
「ぜひ全国公演してください！」
「なんといったらよいか言葉にならないけど、とにかく感動しました！」
「三人のパフォーマンスがすごかった！」
「３回泣きました！」
「三人の融合、三位一体ですね！」
「初めて体験する世界でした！」
などなど。。。。
皆さまからの嬉しいお言葉、私たちのこれからの励みとなります。
本当にありがとうございました！
「書 演 笛 博多女社中」これからスタートです。
これを機に精進してまいります！
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします
博多女社中
書家 悠杏、俳優 岩城朋子、音楽家 和田名保子、制作 吉田真介
